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| 「家具」。有名な作品、作家などなどについて、私がなにか書くなんて、おこがましいですよね。ですから、ここでは、私の家の家具について、ちょっと書こうとおもいます。どーしても欲しかった家具、ためしに作ってみちゃった家具の話など、お気楽な話です。時間があれば、ちょっと見てってください。 | |||||||||||
| ■ ダイニングチェア | |||||||||||
言わずと知れたこのダイニングチェア。そーです、あの北欧の代表的なチェアです。設計事務所時代、所長の自宅スペースにありました。ときどき、お茶の時間をそこで過ごすことがありまして、そのころから10年、ずーっと欲しかったんです、この椅子!まず、このスタイル、いいでしょう・・・中国椅子がモチーフだそうですが、エレガントのなかに北欧のシンプルな素朴感が同居してる感じ。そして掛け心地、といっても、この椅子より心地いいのはたくさんあります。ただ、この椅子の違うところは、食事したあとここでくつろげる ということなんです。そんな椅子、いままでこれ以外にすわったことありません。背から肘掛へのやさしいラインが、食後のおだやかな時間を提供してくれます。右下の写真、くつろいだ時、ちょうど手のひらがあたるところなのですが、絶妙な丸みをもっています。いま、どうにかこの椅子の販売代理店になれないかと思っています。ぜひ、どちらかで、この椅子に座ってみることをおすすめします。ちょっと、値がはりますが、一生ものだとおもって購入しても損のない製品だと思いますよ! |
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| ■ ダイニングテーブル | |||||||||||
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このダイニングテーブル、製作物です。上記のチェアにあうテーブルは、既製品ではありません。国内で市販されているダイニングテーブルの高さは、700mm〜750mmの間でしょう。このテーブルは高さ690mmで製作してあります。ま、たいていの家具屋さんでは、足が木製であればカットサービスの高さ調整をやってくれますがね。 トップの大きさも1500mm×800mmなので、市販品にはあまりないタイプです。前から、つくってみたいディティールもありましたので、結局、製作してしまいました。 足はステンレスの角パイプとLアングルで製作。Lアングルの入り隅を内側に向けて配置、そこに、角パイプをぶつけました。友人にスチールの作家がいるので、お願いしました。シャープないい仕上がりです。 |
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| トップは、これも知り合いの建具屋にお願いしました。なんでもない板でよかったのですが、杉の集成材を自作するとんでもない職人魂をもったかたなので、こんな風になりました。アクセントに蝶方の割れ止めをいれてくれました。木の自然の色が美しいです。素材の手触りを大事にしたいので、ガラスなどを置かずに使ってます。「なーに傷ついたら、けずってやる!」と職人さんは言ってます。 | |||||||||||
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| ■ イージーチェア | |||||||||||
とってもお気に入りな、北欧製のイージーチェアです。上記のダイニングチェアと同じデザイナーさんの製品です。昭和の時代の縁側スペースによく置いてあったようなデザインですが、もっと大きく、ゆったりしています。カチッとしたイメージですが、実は天国のような掛け心地。座のクッションの下には、バネを横に使ったクッションシステムがあり、とても柔らかな掛け心地を実現しています。ここで、雑誌を読みながら、睡魔におそわれるのがいつものパターンです。ちゃんとしたイージーチェアをお探しの方、いいですよこれ!この椅子、目黒あたりの北欧系中古家具屋さんに行くと、15万〜 20万ぐらいします。うちのはクッションを張り替えて、木部を磨いて再塗装をかけてもぜんぜん安くあがりました。むこうから定期的にいれているので、いつもあるとはかぎりませんが、そのお店と提携していますので、連絡をくだされば購入可能です。お気軽にお問い合わせください。 |
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| ■ テレビ台 | |||||||||||
テレビ台って、これだっていうのがないんですよねー。うちにもあうものがなかったんです。少し低めで幅は1800mmぐらいほしいなーっというわけで、これも製作しちゃいました。といってもこれは、自作。はっきり言って重ねただけです。二枚の板の間にコンクリートブロックをはさんで重ねます。板には、正面側の上下に二本の溝を彫っといてもらいます。そこに、ふすまをいれました。実家がふすま屋なもので、この位は作れちゃいます。ふすまなので、汚れたり、飽きたりしたら張替えが可能です。今回は写真では見にくいですが、ブルーグレーの和紙にほんの少し、銀がちりばめてあるものを選択しました。さすがにふすま用の引 き手はかっこがつかないと思い、アルミの削りだしのツマミを取り付けました。木とコンクリート、和紙のコラボレートです。かかった金額もとても安かったです。このサイズのテレビ台を買うとなると、10万円じゃ厳しいでしょう。仕上がりも満足いくもので、とても気に入ってます。どうですか、作ってみませんか? |
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