インテリアコーディネーターと「七福神」
2007年があけまして、ずいぶんと時間がたってしまいました。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
昨年の大掃除の話になってしまうのですが、毎年恒例?になっている事件があります。
うちの店舗には、例のごとく、襖やその骨などが壁に立てかけて置いてあります。
寸法間違いで使えない骨や、捨てるにはおしい襖など、年末にもなると結構な枚数になります。
それを整理していらないもを捨てるのも、大事な大掃除です。
いちばん壁際にある襖をどけると、毎年出てくるものがあります。
結局捨てられず、またそこに置くので、年末にお会いすることになるのです・・・。
「お会いする」。。。
まさに、この方たちにお会いするのです。
「七福神」
この、額が毎年、現れるのです・・・襖の後ろから。。。
金をバックにした七福神の額です。
今は亡き父から聞いたところによると、二十数年前、お客様から再額装を依頼されたものらしいのですが、完成する前にお客さまが亡くなられ、身内の方も引越してしまわれたということでした。。。
行き場のなくなったこの額は、以来二十数年、仕事場の襖の裏に追いやられ、年末の大掃除のときのみ姿を現すということになってしまったのであります。
それは、昨年の12月29日。
義弟「またでてきましたけど・・・」
私「・・・」
義弟「・・・」
私「・・・掛けようか、店に・・・」
義弟「!!」
というくだりで、店の壁に掛けてみました。
それが、上の画像です。
もともと縁起のいい絵ではあるので、掛けること問題はないのですが、実際、お客さまのもの。
しかし、掛けてみると、派手に見える金箔もそうでもない。
二十数年でいい感じにヤレているので雰囲気もいい。
そしてなにより、仕事中、目に入るところにあるので、気が引き締まる!
実際、大掃除の次の日、終わりきらなかった仕事をしたのですが、いい感じでした。
さぁ、今年はこの七福神様にいかなる仕事をよびこんでいただけるのか・・・期待大であります!
「サーモンの手毬寿司」
「6連の牡丹」
「至福のとき・・・」
「搭空」
「霧の中の娘」
「だれのウーロン?」
「カレンダーですよ・・」
「ブース全景」
「br-cross」
「br-cross 下部」


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