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インテリア アーカイブ

2008年06月03日

インテリアコーディネーターと「むげ工房」

 

ひさしぶりのお仕事のお話です。

 

インテリアコーディネートの仕事ではじめに考えることは、「快適」です。

まずは快適。

これがなければ、コーディネートはただの模様替えになってしまいます。

 

いろいろ悩むことは多いのですが、そのなかでもトップクラスが椅子の選択です。

椅子・・・ダイニングチェアです

 食事は大事な家族の会話の時間。

それをないがしろにはできません。

いい椅子は人に根をはらせます。

 

 

最近、ひとつの解答をみつけました。

 

むげ工房CH27 「CH27 むげ工房製」

岐阜県にある家具の工房「むげ工房」さんの椅子CH27です。

HPを見て、ひと目で掛けごこちを想像できました。

購入前にサンプルを送ってもらい、お客様もその掛けごこちに納得。

座面の高さなどを検討し、発注しました。

椅子張りを変更してもらったものを、発送前に撮影していただきました。

 

 

その椅子が、昨日到着し、納品してきました。

 

むげ工房CH27 CH27色違いで製作」

テーブルはわれらが「アワスケ」さんの製作です。

椅子の高さにあわせて作りました。

こちらの出来も言うにおよばずGOODです!

この物件のお話はまた後日・・・。 

 

 

岐阜と相模原という距離がありましたが、むげ工房さんの人柄もあり、とてもスムーズな仕事ができました。

機会があれば、いちど伺って一杯やりたいと思ったりしています。

むげ工房さん、どうですか?

 

 

 

クロハチインテリアデザイン

2007年10月02日

インテリアコーディネーターと「ニューカマクラ」

 

このあいだの週末、以前お仕事をさせていただいたOさまというお客様から、ホームパーティーのお誘いを受け、行って参りました。

Oさまのお宅のインテリアのコーディネートを依頼され、建物の問題をちょっとした解決したことから、よいお付き合いをさせていただいております。

Oさまのお宅は鎌倉にあります。

 

せっかく鎌倉で飲むのですから、妻も娘も連れて行って、翌日は鎌倉散策だ!・・・ということで、鎌倉のホテルをさがしました。

すると、宿泊関係のHP(じゃらんとか)にはまったくのっていないホテルを見つけました。

素泊まりのみ、というところも気に入り予約です。

なんでも、大正中期に鎌倉初のホテルとして創業したらしい・・・。

 

あいにくの天気の土曜日。

「ホテル ニューカマクラ」に向かいます。。。

 

 

 

ホテル ニューカマクラ 「ホテル ニューカマクラ」

リフォームをしたあとらしく、外観はとてもキレイです。

 

ニューカマクラ ロビー 「ロビー」

一歩ふみこむと、そこは別世界でした。

社交界でもひらかれそうなロビーです。

 

ニューカマクラ 2F ホール 「2F ホール」

階段を上がって、ホールに出ます。

手すりや、調度品が時代を感じさせます。

 

ニューカマクラ 廊下つきあたり 「廊下つきあたり」

なんでもない廊下のつきあたりなのですが、なんともいえない雰囲気です。

窓の外に見える古い木造家屋がまたよい感じ。。。

 

ニューカマクラ 客室 「客室」

琉球調のタタミでコーディネートされた客室。

TVチャンピオンにでたらしいです。。。 

ここが泊まった部屋・・・といいたいところですが、残念ながらこの部屋ではありませんでした。

私達が泊まったのは普通の洋室。

写真すら撮り忘れました・・・。

 

味気のないビジネスホテルに泊まるよりぜんぜん良かったです!

キレイなインテリアというより、安心するインテリア。

向いている方向は近いのかなという気もします。

 

サービスなんてものはまったくありませんが、それも逆に気をつかわせない心配りかなぁと、チェックアウトのときに感じました。

いいとこ見つけました!

なんか予定をつけて、また行こうっと!

 

 

 

クロハチインテリアデザイン

2007年01月20日

インテリアコーディネーターと「黒八家の壁」

 

インテリアコーディネーターのりかさんが、フレームの使い方を書いています。

そー言えば・・・と思いまして、わたしもたまにはインテリアコーディネーターっぽい?ことを書いてみよーかなと・・・。

 

「フレーム」・・・いわゆる額縁ですね。

そ、絵をかざるとき入れるもの。

フレームに作品を入れること、これを「額装」といいます。

 

みなさんのお宅では、「フレーム」に入った「なにか」を壁に掛けているでしょうか?

 

実はわたし、無類のフレーム好きです・・・。

結婚祝いや、新築祝いに、自分で描いた作品を強引にフレームにいれて、プレゼントしたりしてます。

けっこう喜んでいただけます。。。

 

 

こんなもの入れてみました。。。

どでしょ?

カレンダーとインテリア  「カレンダーですよ・・」


今年の年明け。

年末に忙しくて買いに行けなかった カレンダーを東急ハンズに買いに行きました。

昨年のカレンダーが気に入っていて、同じものをさがしたのですが・・・ない。。。

わたしの心のように真っ白なダイニングの壁には少し派出めなほうがいい。

すると、正方形のこのタイプしかなかったのです。

このタイプ、けっしてカッコワルくはないのですが、うちの壁には小さすぎるのです。

しからば・・・。

額装してしまえ!となりました。

 

すぐさま世界堂で、45cm角のフレームと下地のマットを注文。

このように仕上がりました。

 

マットをすこしグレーっぽくしようかと思ったのですが、黄色いのは1月だけ。

2月以降、カラフルに色が変わって行きます。

通常の“作品”とはそこが異なるため、マットは白になりました。

 

いかがでしょうか?

毎月いれかえなければいけないのが、面倒ですが、アリではないでしょうか。

 

意外と、フレームに入れちゃうとそれっぽく見えてしまうもんです。

じつはもうひとつ、電話コーナーのところに年賀状を額装してかざってますよ!

2006年12月11日

インテリアコーディネーターと「モデルハウス見学」

「モデルハウスを見にいかないか?」

先日、友人からこんな電話をもらいました。

 

友人は現在、住宅の新築を計画中。
いくつかの住宅メーカーを廻り、自分のイメージをまとめている最中。。。

その彼の目にとまった、「坪単価40万円台」の文字。

今まで見てきた住宅メーカーは、だいたい60~70万円/坪を提示してきたらしい。

そんななかでの40万円台。
これは気にかかるのもうなずける。

 

わたし自信も勉強になると思い、出かけてきました。。。

 

 

モデルハウスとはいえ、もうすぐ引き渡しになる、ぞくにいう「オープンハウス」というもの。
「ほぼ標準仕様です。」という営業マンはとてもにこやかにわたしたちを迎えてくれました。

わたしは完全なる「素人」を装い、かれのお話に聞き耳をたてます。

 

内装の仕上げや設備系なんかをみると、たしかに40万円台にしてはいいかなぁという感想。
しかし、見たいのは壁の中。
断熱や防水(地下室があるため)なんかはできあがった状態では判断が難しい・・・。

友人に営業マンをまかせ、「仕事」をはじめる。。。

たしかに、いい材料は使っている。
しかし、やっぱりありますなぁ、40万円台/坪の家。

 

 

階段手すり 階段手すりアップ

 

 

 

 

 

 

 

 階段手すり。

普通に出来てます。

しかし、ちょっと下からのぞくと・・・断面が仕上がってません。
切りっぱなしです。

これだけなら、忘れちゃったのかな?なんですけど、

 

 

 

階段笠木 階段笠木アップ

 

 

 

 

 

 

 

これ、二階に上がった同じ階段。

その笠木の先端部分・・・やっぱり、切りっぱなし。。。
ここは、手すりとはちがって、階段あがってくると見えるところ。

間違いなく確信犯。

 

 

 

 

丸窓

二階リビングの天井近くにある丸窓。

4mぐらいの高さにあるので、目からは遠い。

この画像でもキレイに見えますよね。

 

 

 

 

 

 

 

この壁の仕上げはビニールクロス貼りです。
壁紙ですよね。

この窓には額縁がありません。
自分の家の窓を見てみてください。
窓の周りには木製(またはそれに類するもの)の枠=額縁が一周しているはず。
そこにクロスを貼ると、具合がわるいから、額縁があるのです。

例えば、結露した水がかかって、クロスが剥がれやすいとか・・・
例えば、よく手をかけるので、汚れやすいとか・・・

じゃーなぜ、この丸窓には額縁がないのでしょうか?

それは、丸い額縁は値が張るから。

おまけに丸窓のため、クロスを巻き込んで貼れません。
通常の額縁のところに、細く切ったクロスを貼っているのです。
最低の仕上げです。

このように天井が高いと、熱がこもります。
この窓は、ハメ殺しですので開きません。

いくら二重窓と言っても、たいしたものは入っていなかったので(日本板硝子のスペーシアならまだしも)必ず結露します。
高い場所にあるので拭けません。
クロスが剥がれます。
下地がカビます。
書けばきりがありませんね。

 

坪40万円台の家。

確かにそんなかんじでした。
これでは冒頭書いた、壁の内側なんかも想像がついてしまいます。

 

 

あの営業マン、たぶんなんにも知らないんだろうなぁ・・・。

自信ありありだったですもの。。。

 

今日は、なんか、とてつもなくいやな内容になってしまいました。

 

しかし、これもわたしのしごとのひとつです。

なにか気にかかることがありましたら、ぜひ「クロハチインテリアデザイン」、もしくは「快マンションコンサルタント」へご連絡ください!

最後は宣伝になりました!

どーぞ、よろしく。。。

 

 

 

2006年12月08日

インテリアコーディネーターと「我ら集合!」

こんばんは。
夜の投稿です。

最近ばたばたしてまして、写真撮ってないなぁ・・・と思いました。

 そこで、おもいったったら撮影会!
こんな夜中にバルコニーに三脚持ち出して撮りました。

 

hajime.jpg  光る倉庫

工業地域に隣接する我家からは、こんな神秘的?な光景をみることができます。

 

 

 

 

 

 

 

話はかわって先日にこと。
ある呼びかけに数人が集まりました。

その呼びかけとは、
「フリーランスで活動するインテリアコーディネーターよ、なんかやろーよ!」
というもの。

とあるブログを書いているインテリアコーディネーター(以下IC)のかたが、名はとおっていても、イマイチ仕事に結びつかないこの資格に業を煮やし?手をあげたのでした。。。


その初顔合わせが、北千住でありました。
プチ情報なのですが、わたし、北千住、初めて行きました。
びっくりしましたぁ!
わたしの中での現在、最大最高の飲み屋街のある町です。
お酒好きのかた、ぜひ一度・・・。

 

妖しき集団  飲み屋さんでのひとこま。


店員さんがへたくそなおかげで、修正なしでアップできました。

 

 

 

 

 

 

 

なかにはいまIC挑戦中なかたもいらっしゃいました。
しかしみなさんの“なにかをはじめたい!”という心意気を感じることができました。



そーいや、最近、インテリアネタ書いてないけど、わたしはICですよ!
ふすま屋のおやじでもありますが・・・。


2006年09月19日

インテリアコーディネーターと「妻の許可。」

最近、よく話題に上る食玩。

例に漏れず、わたしも集めたい。。。

しかし、許可が下りない・・・。

車や戦車、ガンダム、昆虫、海洋生物など、チラッと買ってきては見るものの、すべて却下される。

しかし・・・である。

コレには許可がおりました。

旅客機これくしょん

「各国のメイン航空会社の旅客機」

ほとんど、ボーイング747、通称「ジャンボ」。

これは以外に好きらしい・・・。

いちばんメジャーなチョコエッグの旅客機シリーズ。

ま、言われてみれば、戦車や戦闘機なんかあるよりは、よっぽどインテリア性はありますかな・・・。

羽田に行くと、しっかりとしたスチール製のモデルも売ってるしね。

わたしも妻に許可をもらうために買って来たのではなくて、自分も旅客機は好きですし。。。

カラーリングなど、各国のセンスがでていてオモシロイ。

ただ、子供の頃に羽田に行ったときの記憶では、もっとバラエティにとんだ旅客機があった気がする。

メッキのジャンボ

「機体がメッキ仕上げ!」

こんな機体、停まってたよねぇ・・・?

たしか、ユナイテッドとかノースアメリカンとかのアメリカの航空会社だと思うんだけれども・・・調べられませんでした。。。

それに比べて、日本の航空会社は個性が乏しいです。

JALなんか、昔の鶴のマークにもどしたほうがええんでないの、と思います。

最後にひとつ。

コレは無許可です。

コルセア

「F4-U コルセア」

太平洋戦争、朝鮮戦争で活躍。

当時のアメリカ海軍を代表する戦闘機。

まぁさん、巨大ですなぁ・・・。

この機体が、好きなんです、子供の頃から。

父がこの機体に機銃掃射をうけた話などを聞いたからかも知れませんが、好きなんですよねぇ・・・。

プロペラが大きすぎて、着陸時に当たってしまうので、車輪を出す位置を下げるために主翼を曲げた・・・なんていう設計も、心揺さぶるエピソードです。。。

2006年09月13日

インテリアコーディネーターと「ジャック オ ランタン」

まだ、9月なんですが、ちらほらとオレンジのカボチャが目に付くようになりました。

夏祭、花火大会が終われば、そう!、業界がしかける次のイベントはこれですな!

ジャック消灯

「ジャック 消灯!」

まだよまだよ・・・シャッターはまだ・・・

それ、今だ!

カシャッ!

ジャック点灯

「ジャック 点灯!」

この、カボチャのジャック、先日購入しました。

中には、ろうそくではなく、照明が仕込んであります。

電池をいれてスイッチオン!

・・・・・パッ!・・・・・・パッ!・・・・・・・パッ!・・・

微妙なタイミングをはかって点滅します。

この点灯時の写真を撮るのに、一苦労!

光ったのを確認してからシャッターを押しても確実にアウト・・・。

おしい・・・

「口のなかに消えそうな電球・・・」

これぞ実は、絶妙なショット!・・・なのだが・・・。

微妙に遅れて、電球が消える瞬間のショットです。

コレはもう、二度と撮れませんな、撮る必要ないけど。。。

なんだか、またもや自己満足の世界に・・・。

来月末。

ハロウィンですよ、ハロウィン!

これが終われば、次はクリスマス。

そして、正月、節分、ひな祭り、こどもの日・・・・あぁ、もうすぐ夏ですなぁ・・・。

2006年09月08日

インテリアコーディネーターと茄子画

岩手は盛岡の妻の実家から、お義母さんがやってきました。

いろいろと理由はあるのですが、数日滞在するとのことです。

ん?クロハチ的にはそれってどうなのと・・・?

もちろん、大歓迎です。(うそ、偽りなく!)

わたし、実は妻の実家がとっても好きなのです。

どうして?と言われても、嫌いになるはずがないのです。

盛岡という街も楽しいし、ちょっと走ると田舎があるし、魚はウマイし、野菜は甘いし、空気はキレイだし、目の前に川は流れてるし、近くに温泉は沸いてるし、そしてなんたって、ご両親がオモシロイし、妻の妹家族はすっかり飲み友達だし・・・

いくらでも書けます。

そんなお義母さんがやってきたのです。

大歓迎に決まってますぁすぅ。(?)

娘もお義母さんが大好きなので、ほんと喜んでいました。

そのお義母さんが、たくさんのおみやげを持ってきてくれました。

そのなかに、お義父さんからの絵手紙がありました。

お義父さんは、とても絵心のある方で、実家の壁にはお義父さんが製作した木版画や銅版画がいくつも掛けてあります。

そのお義父さんの絵手紙です。

茄子画

「茄子画」

お世辞ぬきでいい感じでてます!

すぐに額装です。。。

最近、この水彩の絵手紙に凝ってらっしゃるそうです。

また、文句がいいではないですか!

「すべて人生はいいんでなす・・・す」ん?

“なすす”

実はこの“なすす”でひともんちゃくあった模様です。

お義母さんが、ひとしきり、茄子画のできに喜んだあと、「“なすす”ってなに?」と左ジャブを打ってしまったのです。

ちょっと東北弁がはいると「なすぁすぅ」って感じでしょうか。。。

お義母さん、こういうところが気になるお方です。

しかし、お義父さん、こういうつっこみが嫌いなお方です。

結局、このあとの顛末とお義父さんの話で楽しい夕食になりました。

そこで、プルルル・・・と電話です。

当たり前のようにお義父さんです。

言わなきゃいいのに、お義母さん、「今、なすす見てるのよ」って・・・。

あとの祭りです。

盛岡のお義父さん、お義母さん、ほんと楽しいです!

また、ゆっくり遊びにきてくださいね!

我が家族も、迷惑ついでにうかがいますので・・・。

こんな楽しい盛岡事情を、catreonこと義妹がブログに書いております。

わたしの盛岡好きが、いくらか理解できると思います。

ぜひ、ご覧ください。↓

catreonの「アフター9」

よろしかったら、コメントなども。。。

2006年09月05日

インテリアコーディネーターと続IKEA

IKEA。

前回は、お店のお話でした。

今回は、商品のお話をもう少し。。。

IKEAの最大の特徴。

そこそこセンスのいいものが安い!

これでしょう。

我家の購入リストです。

お買い上げ№1・・・子供用の赤い椅子

赤椅子赤椅子2

この赤い椅子。

なんと、¥390なり。。。

やすいですねぇ。

ふたつも購入してしまいました。

お買い上げ№2・・・グラスとポプリ

コップとポプリ

グラス、たしか¥100/1個ぐらい。

6個購入。

ポプリ、この十倍ぐらい入ってて、¥78なり。

おみやげに大量に購入。

お買い上げ№3・・・タッパー

タッパー

たしか、¥250/3個ぐらい。。。

色気がいいよね♪

お買い上げ№4・・・キッチンタイマー

キッチンタイマー

¥150なり。

各色アリ。

我が娘のお気に入り。(その手は娘!)

このキッチンタイマーなんて、ありそうでない。。。

しかもひゃくごじゅうえん!

たしかに安いです。

そしてそこそこセンスいいのもわかりますでしょうか。。。

いただきもの№1・・・いけぺん(勝手に命名)

ikepen

なぜか、3本もあります。

ただっていうと、どうしてこーなっちゃうんでしょ。。。

でも、ちと欲しくなるのわかるでしょ。

混んできて、お店のなかで身動きが取れなくなってきたのがお昼ごろ。

さっさと帰るのがおりこうさんですので、帰路につきます。

日々の生活に必要なものを買いに、地元のホームセンターに寄りました。

愕然!

普通にみてもビックリなのに、IKEA帰りということで、北欧と日本のホームセンター事情にショックをうけてしまいました。

レトリバー

商品名

「レトリバー」

意味わかりません。。。

センスのかけらも・・・。

セールで¥7980!

ものすごく高く感じる!

造った人。

仕入れた人。

買う人。(売れるのかは分かりませんが…)

少なくとも上記の3人の人間がいないと、この商品の販売プロジェクトは成り立ちません。

日本のホームセンターの海外進出反対に一票。。。

2006年09月03日

インテリアコーディネーターと千葉の家具屋(実はIKEA)

おはようございます。

今日はさわやかに、日曜日の午前中にUPです。

先日、ちょこっと話題の千葉の巨大家具屋・IKEAにいってきました。

ikea

「IKEA」

いやぁ、朝一で行ったのに、こんなに混んでました・・・!?

IKEAは創業60年にもなるデンマークの家具・雑貨屋さん。

60年間、思考錯誤をくりかえし、現在のような巨大店舗をもつリーズナブルな生活用品販売店となりました。

ある意味、日本のホームセンターのようなものです。

しかし、店舗のコンセプト、販売スタイルなどはまったく異なります。

えんぴつ

「IKEAえんぴつ」

いたるところにおいてあります。

このえんぴつと、メモ用紙がいたるところに置いてあります。

通路に沿って、3畳~4畳半程度のスペースにコンセプトの違う“ひとつの部屋”がコーディネートされています。

リビング、キッチン、寝室から子供部屋にいたるまで・・・。

そして、暗い。

ショウルームスペースが暗いのです。

日本のホームセンターの蛍光灯ごちそうさま状態とはまるで逆。

これは、先程の部屋ごとのスペースを際立たせるためでしょう。

どこもかしこも均一に明るいことになれている我が民族には、ちょっとしたテーマパークにも似た感覚に陥ってしまいます。

(さすがに撮るのはカッコ悪かったので、写真はありません。。。すんまそん。)

そこでいいなぁと思った家具を先程のえんぴつでメモります。

入り口から出口まで、通路は一本。

すべての商品を見て(見せられて)、最後はエスカレータにのります。

そこで会計かと思いきや、今度は巨大な雑貨コーナー。

ココは、商品をそのまま持って会計に行くスタイルです。

やはり、通路は一本。

すべての商品を見ることになるので、いらんものまで買ってしまいます。

おそるべし北欧魂・・・。

この雑貨コーナーをでると会計。

ん、家具はどこで受け取るの?

そう、この会計の直前に、これぞIKEAというスペシャルな空間があるのです。

倉庫

「すべての商品を網羅する倉庫」

このような通路が4本はあったかな・・・。

天井、高~・・・!

と見上げる我が妻。

この倉庫のなかから、先程のメモをたよりに商品をさがすのです。

さすがにそのへんはシステマチックで、商品はすぐに見つかります。

わたし、IKEAのなかで、この空間がイチバン気に入ってしまいました。

写真で見る以上に、壮大な空間です。

圧倒されました。

今月、横浜にもIKEAの日本第2号店がオープン予定です。

とにかく家具の安いテーマパークです。

平日の午前中に行くのがポイントでしょう。。。

2006年08月28日

インテリアコーディネーターと「遠距離恋愛♪」

今年のバレンタインデー。

わたしにメールが届きました。

九州は宮崎県からのラブコール?です。

ここから、相模原と宮崎の遠距離恋愛のはじまりです。

お客様は、よくコメントをいただいているすみいちさん(男子…)。

以前UPした食器棚のブログを見られての問い合わせでした。

「わたしの家にも食器棚をつくって!」との依頼。

しかし、距離の問題が立ちはだかる。。。

1、造って送るか・・・。

2、造って持っていくか・・・。

3、設計だけやって、現地で造るか・・・。

すみいちさんと、こっちの職人さんと打合せを重ね、1の造って送るに決定しました。

さぁ、それからが大変です。

なんたって、現調ができない。

寸法が採れないのです。。。

わたしとしては寸法取りにうかがってもいのですが、見積もりに交通費がドンっとのってしまいます。

これは本意ではありません。

現場にはすみいちさんしかいません。

申し訳ないのですが、すみいちさんには、お客様と現場監督の二つの顔を持ってもらうことになりました。

図面とメールと画像のやり取りで、なんとか設計が完了です。

さぁ、次の問題は“色”です。

こんな雰囲気で…というような画像を何枚かいただいて、あとはおまかせとなりました。

この“おまかせ”。

わたしに全責任がかかります。

すみいちさんの言葉をイメージに刻み込んで塗装前までの食器棚の仕上がりを待ちます。

一応、木目をいかした白系の染色という方向です。

…文章だと一瞬ですが、実はココまで4ヶ月を要しています。

物を造るって、改めて大変なことです。

職人さんと塗装の打ち合わせをしてこれで行こう!となり、決定!

塗装サンプルを送るなんてことはせず、自信をもって(うそ、ヒヤヒヤでした)、色を決定しました…。

んでこれが、工場での半仕上がり状態。

食器棚

「食器棚」

高さはほぼ天井まであります。

収納力はたいしたもんです!

ヘルシオ棚

「ヘルシオ棚」

シャープのヘルシオや炊飯器、電気ポットなどが納まる棚です。

下部はダストボックス。

真ん中のスリットは、ゴミ袋をかけるためのもの。

分別ができます。

意外と細かい技、使うでしょ!

この画像のほかに、色のよくわかる画像なども送っているのですが、色は実際にそこに置いてみないと分からない…。

とにかく送って、現品を見てもらうしかないので、発送です。

配送ではひともんちゃくあったのですが、このへんはすみいちさんのブログにおまかせして、なんとか完成。

納まった棚はこんな感じ。

すみいち邸納まり

「食器棚」

寸法はぴったし!

色も、とても気に入っていただけました。

はぁ~、よかった。。。

ひきだし詳細

「ひきだし詳細」

一応、ココが意匠的なポイント。

扉やひきだしを開けるとき用の“ツマミ”はなし。

すべて、掘り込み引き手になっております。

このほうが配送時の梱包もしやすいです。

奥は淡いグリーンで差し色。

すみいち邸ヘルシオ棚納まり

「ヘルシオ棚」

こちらもきっちり納まりました。

ダストボックスのすぐ上の棚板はスライドします。

炊飯時の湯気対策。

まだヘルシオが入ってないときですなぁ。。。

7月の終わりに、やっと納品できました。

すみいちさん、こんなに時間かかってしまってすいませんでした。

しかし、とてもいい経験になりました。

さぁ、依頼されたわたしのブログはここまでです。

この後、すみいちさんが、依頼者の苦悩?を自らのブログで語ります!

↓ぜひ、ご覧ください↓

“すみいちブログ”

遠距離恋愛、なかなかいいもんですなぁ。。。

追伸

いつも、ストローとかヤドカリとか言ってますが、ちゃんと仕事してまぁ~す!

よろしくお願いいたします。

クロハチインテリアデザイン

快マンションコンサルタント

2006年08月12日

インテリアコーディネーターとまたまたドアノブ!

少し前に「宮殿ロック」のお話を書きました。

以外に反応が多かったので、またドアノブのお話です。

最近になって、当ブログを読み始めていただいた方。

ぜひ、「黒八の壁」傑作選のひとつ、

「インテリアコーディネーターと宮殿ロック!」をご一読くださいませ。。。

当時はまだブログをやっていなかったアワスケ氏が建具屋さんとして登場しているのもレア情報です。

んでもって今回は、現在、工事真っ最中の相模大野の店舗のドアノブのお話。

オーナーさまからのご依頼でシャビー風というイメージで店舗を造っております。

シャビー、ひいてみると・・・

「古ぼけて。使い古されて。の意味。・・・傷、割れ、汚れ、サビ、虫食い、塗料のはがれなど、劣化も美味として受け入れる」

ということで、ドアノブも新品はイメージに合わない・・・となってきます。

ドア、建具とくれば、みんな知ってる正義の味方で悪の手先のアワスケさんに相談です。

「ちょっと前に、引き上げた建具についてたなぁ」なんて言ってますが、廃棄してしまったとのこと。

しかし、アワスケさん、こういうものを死ぬ気でさがす性格なのは知っています。

数日後、知り合いのところで見つけたと言って、コレを持ってきました。

真鍮のドアノブ

「見事な使用感!古ぼけ感!まさにシャビー!」

知り合いのところにあった、なんて軽々しいこと言って、実際はひぃーひぃー言ってさがしていたはず・・・。

だって、今ないもんこんなドアノブ。

そんな苦労をまったく見せず、「あったよ~ん!」ともってくるアワスケさん。

あなたはいい人だ。。。

ちと褒めすぎましたが、オーナーさまのために見えない努力をしているアワスケ氏に乾杯!

2006年08月02日

インテリアコーディネーターとパインの床

パインの床。

といっても、パイナップル模様の床材ではないことはあきらかであります。

パイン材。

松ですね。

松ぼっくりってパイナップルに似てますもんね。

見た目、巨大松ぼっくり。

食べたらりんごみたいに甘い。。。

ということで、パイナップルなのかしら・・・?

パインの床

「パインの床」

向こうに見えるは、大工さんです。

実は今、相模大野に店舗を施工中です。

この店舗の図面を7月中に仕上げねばならなかったため、ちょこっとご無沙汰してました。

ま、7月末までの仕事がこのお仕事以外にも重なりまして・・・。

あんまり言うと、オーナー様が気になさるのでこれ位にしておきましょう。

お店についての詳しいことはオーナー様のブログにうかがってくださいませ。

コンセプトは「ナチュラル」。

これが以外にむずかしい。。。

「ナチュラル」にはとても個人差があるのです。

オーナー様のナチュラル度を感じ取ることが大事です。

床は、パインの無垢材。

これは、はじめからの決定事項。

使用感のある塗装を施す予定です。

さぁ、この空間がどのように変貌してゆくのでしょうかぁ!

乞う、ご期待!

ところで・・・

ほぼ、図面は完成していますが、空間が仕上がってくると、イメージが膨らんでくるもの。

そこからの変更も覚悟しております。

オーナー様、遠慮せずに言ってくださいね。

この店舗の完成まで、ときどきレポートしていこうと思います。

2006年07月14日

インテリアコーディネーターと「役員室のドア♪」

もう、半月も前になってしまいました。

ガラスマーク

「なんでしょう これは・・・?」

7月1日AM。

この日、わたしとアワスケ氏は共に横浜の現場に向かいました。

半月ほど前。

友人から、「ドア造って!」との依頼。

詳しく話を聞くと、とある会社の社長室のドアの製作だという。

現在の社長室のドアは中が見えないので、社長がいるのかいないのかわからない・・・。

社長の存在が確認できるカッコイイドアを造ってくれ・・・という依頼であった。

襖の紙を断っていたときの電話だったのだが、2案ほどスケッチ(その間5分)してFAXしました。

すぐに電話があり、「右のほうで・・・」

こんな簡単な受注があっていいにだろうか!

いいんです。

この業界、スピードも仕事のうちです。

ただ「右のほうで・・・」の右の絵は、どっちかというと捨て案だったのですが・・・。

しかし、案は案。

それをちょっとづついじって、図面にしてアワスケ氏に見積もってもらって提出。

すぐに発注の依頼がきました。

そこでひとつ困ったことが・・・。

ドアのガラスにエッチングするところがある。

わたしもアワスケ氏もエッチング職人を知らない・・・。

どうする・・・。

知り合いのガラス屋さんに頼んでみるが、しっかりとしたデザイン画が欲しいと言う。

ん~、まだ、会社から清刷りもらってないし・・・。

するとアワスケ氏が、加藤一派にエッチング職人がいることを思い出す!

すぐに、連絡をとると、OKの返事。

ここから、がらすの森アワスケ建具クロハチインテのコラボレートのはじまりであります。

あっという間に、取り付けの日。

横浜に向かう車中のなかで、アワスケ氏、ドアノブを忘れる。

到着後、吊り込みです。

ドア立体感!

「まだ、なんにも金物がついてません!」

ちなみにこの人、アワスケさんではありません♪

ドアの詳細がイチバン良く分かる画像です。

段差とか付けてみました。

ドア全景

「吊り込み完了!」

ドアの全景です。

天井まである大きなドアです。

ガラスの板、見えますか?

ガラス全景

「取り付け前のガラス」

ガラスの写真は難しい・・・。

のぶさん、ごめんなさい!

コレを取り付けます。

ガラス取り付け後

「こんな感じになりました。」

見事なエッチングのおかげで、ドアの格があがりました。

このあと、会社の専務さんが見にきたそうです。

とっても気にいっておられたそうです。

ほんとによかった!

ただ、いまだに社長本人からのコメントは届いておりません・・・。

のぶさんアワスケさん

また、こういう仕事、しましょうね~!

今日は、のぶさんもアワスケ氏もこの日の記事UPしてますよぉ!

ご覧あれぇ~!

2006年06月15日

インテリアコーディネーターとTDL.2

前回、TDLを満喫したわたし・・・。

TDL.2なんて題名つけて何書こう・・・。

そんな心配はご無用です。

そんなとこまで行ってなにやってんの!っ言われそうですが、

TDLの建築的考察です。

そんなかっこいいもんでもないか!

ドアクローザって知ってます?

玄関ドアの上のほうについてる、ドアを自動で閉めてくれる機械。

普通のドアくローザ

「普通のドアクローザ」

これです。

こんなものに普段は注目なんてしないから、みなさんこれが普通かどうかはわからないですかねぇ・・・。

ま、だいたい、最近のドアにはこんな形のものが付いてます。

んじゃぁ、これはいかがでしょう?

ドアクローザ2ドアクローザ3

なぁんか、いい形してますよね!

これ、TDLのドアクローザです。

古いものなのか?

古いイメージで作られているのか?

アメリカさんでは、今もこんなのが通常のタイプなのか?

TDLオリジナルモデルなのか?

まったく不明であります。

建物のイメージによって、色や仕上げまで変化をつけてあります。

おそるべしTDL!おそるべしウォルト・ディズニー・・・

そして、その神通力?はコンセントにまで・・・

コンセント

「ゴージャス!」

巾木に付いたコンセントプレート。

縦ではなく、横向きに付いてます。

細部まで手を抜きませんなぁ・・・。

TDL。

改めて、大人も楽しめるテーマパークでありました。

2006年06月06日

インテリアコーディネーターと古い建具

最近、お付き合いのある建具屋さんが、お引越しです。

引越し先は、築30~40年ぐらいの木造の家屋です。

大家さんから、なにやってもOKがでてるとのこと。

襖とクロス張替えを依頼されました。

一階居間。

クロスの張替え工事をした部屋なのですが・・・

建具2

「漆塗りのふっる~い建具」

この奥は和室があります。

なんでもない建具が入っていたのですが、どこぞの古民家からもってきたのであろうか、趣のある建具に変わっている・・・。

一見、重そうなのだが、さっすが建具屋、Vレールをしこんで軽々と動き、建てつけもビッタシであります。

うん、案外、カッコイイ!

そして二階に上がってすぐの和室の建具。

建具

「築年数相応の建具なのだが・・・」

ガラスは、もう手に入らない型ガラス。

そして腰には襖紙が張ってありました。

なんでもいいから張り替えてとのこと。

なんでもない白系のクロスを張ってくれればいいということなのだが、なんか腑に落ちない。

せっかくだから、なんとかしましょ!といことで、ちょっと派手めな和風クロスを張ってみました。

good job!

ブルーが、まわりの古い木目に映えてます。

裏の和室側は、同柄でベージュ系の落ち着いたのを張ってます。

階段あがったところでちょっと目をひいて、中の和室は落ち着いた感じ。

襖

「渋い紙張ったねぇ!」

あまり出ない紙を選んでくれたので、ちょっと緊張して張り替えました。

出ない紙というのは、慣れてないので、のりを付けたとき、どういう風に伸びるかわからなくて、ちと苦労します。

手前の畳も、友人の畳屋がいれました。

知り合いの家、さらに職人の家は気合がはいりますなぁ・・・と仕上がった和室で缶コーヒーをのみながらの一服、いい感じです。

一服といっても、タバコは吸ってませんよ、わたしたち!

めずらしくタバコを吸わない職人ふたり組でした。。。

2006年06月02日

インテリアコーディネーターとチョコレート工場(実はcat-R邸)

昨日は、ライブドアブログどうしちゃったんでしょう・・・。

AM12時まではつながらなかったね、確実に・・・。

帰ってきてもう二週間もたつのに、まだひっぱるか、盛岡ネタ!

ということで、盛岡最終回を宣言します。

最後は、cat-R邸のオモシロ編です。

あーつかれた、コーヒーでも飲みたいなぁ・・・。

というと、すぐさまコーヒーをいれてくれるやさしいcat-R。

そんなとき、キッチンをのぞくとこんなものが・・・。

コーヒー?

「ナイスデザインのコーヒーサーバー」

めずらしい形のサーバーですなぁ・・・。

ん?なんか、変でないかい?サイズもあってないし・・・。

そぉです。

これは、サーバーでなく計量カップです。

もともとのサーバーはこっぱみじんらしい・・・。

cat-R曰く「量がわかって使いやすい」らしい・・・。

普通のサーバーにも目盛りはついていると思うのだが・・・。

あまりつっこむと、遊んでもらえなくなるので、この辺で。。。

さぁ、次です。

cat-R邸の天井には、不思議なことがおこります。

それは、食後にまったりとお酒をいただいたりしている時に出現します。

照明を落として、スポットライト点等!

天井♪

「まさに癒しですなぁ」

ダウンライトの位置が肝です。

出ました。現れました。出現しました。

いやぁ、これ偶然の産物です。

かなり豊満であります。

cat-R邸。

不思議と落ち着く空間です。

生活感のなさそうな設計の空間に、生活感ありありの居心地♪

また、うかがいまぁす!

2006年05月30日

インテリアコーディネーターと盛岡紀行番外編・cat-R邸探訪

盛岡での日々、読んでいただいてありがとうございました。

本日は番外編です。

まにろくさん、今日は久しぶりに建築ネタですよ!

お世話になった我が妻の妹、及びその旦那、娘の住むcat-R邸に渡辺篤気分で参りましょう・・・。

まずはリビング。

catリビング

「cat-R邸リビング」

cat-R邸のリビングの真ん中には階段の穴があいています。

白で統一された空間に赤と青のさし色で視覚的なリズム感をだしています。

フローリングの色使いや各所に配されたグリーンにより、へたをすると痛々しくなってしまう白い空間をやわらかく仕上げています。

・・・・わかりました・・・(篤調に)。

次は階段です。

cat階段

「cat-R邸名物・透明な階段」

この階段は、ちょっとビックリします。踏み板が透明なアクリルでできています。

最初はちょっとコワイですが、慣れてくると平気になるそうです。

二階からの太陽光をホールまでとどかせてます。

明るい階段ホール、これもやさしさのある設計ですね。

この透明なアクリル板。

cat-Rさまを怒らせると、なれた頃に抜かれます。

痛そうですね・・・わかりました・・・(篤調に)。

そしてヒデキ。

ひでき

「cat-R邸・愛猫 ヒデキ」

めずらしい、宙に浮く猫。

ヒデキさまです。

決して、カレーが好きだったり、ハスキーボイスで鳴いたりはいたしません。

最近かなりお太りになられて、ツチノコのような体系であらせられます。

この階段を最後まで苦労していたのは彼。

白い鉄骨部分にしかのらなかったそうです。

今はこんなにリラックス。

はい・・・わかりました・・・(篤調に)。

そして最後に玄関ホール

祝い1祝い2

「いまもちゃんと飾ってくれてました!」

わたしの新築祝いが鎮座ましましております♪

前回、良く見えないという意見があったため、今回は大きくのせております。

わかりました・・・(篤調に)。

このcat-R邸。

なんども言うようですが、残念ながらわたしの意見はほとんど入ってません。

外見の画像はないですが、外もカッコイイです。

この住宅の建っている町並みは古い感じ(おもむきのあるいい感じ)なので、ぱっと目を引く建物です。

寒い地方なので、断熱や暖房などハードな部分も大事です。

その辺もしっかりやってあります。

設計はcat-Rの友人Fuちゃん(美人)。

運動会で、紹介していただきました。

ぜひ次回は、いっしょに飲みましょう。

cat-Rのブログ「アフター9」はココから!

2006年05月04日

インテリアコーディネーターと「今度はガラス!」

先日、「これから飲みにいってきまぁす」と書きました。

町田にある「バード」という、ちょっとカッコイイ、バーです。

そこでおちあった連中は高校からの腐れ縁。。。

高校時代から、このお店で時間をつぶしていました・・・ん?

高校時代からバー。。。

いえいえこのお店、わたしが高校生のときは喫茶店でした。

マスターとは20年の付き合い。

「いらっしゃいませ」ではなく、「今日はなんの用?」ってな感じで迎えてくれる非癒し系なマスターです。

そのお店に入ろうとした時・・・

いままで見過ごしていたものに、心をうばわれました。

ガラスのドアノブガラスのドアノブ2

「ガラスのドアノブ!」

ウツクシ~♪

たぶん、喫茶店時代からここにあったものでしょう。

この美しさにはビックリです。

子供の頃、かかりつけの開業医の先生の診察室のドアに、こんな感じのものがついていたのを思い出しました。

あま~いシロップのお薬の味がよみがえってきます。

宮殿ロック以来、ドアノブに非常に感心が高くなっているわたしにもびっくりです。

ぜひ皆さんも、こんなドアノブに出会ったら、UPしてくださいね!

2006年04月20日

インテリアコーディネーターと「宮殿ロック!」

しぇげなべいべ~・・・。

せっかく気分も新たに爽やかなデザインに変更したのに、すごい言葉から始まってしまいました。

本日は、あの内田さんや矢沢さんらもびっくりのジャパニーズロックのすんごい発見です。

先日のこと。

とあるお宅のふすまの張替え工事を行いました。

そのお宅は、廊下から和室に入るドアが戸ぶすまで、ドアノブがついていました。

車に積むときに、他のふすまに傷をつけるので、いつも現場ではずしてしまいます。

もちろん、今回もそうしました。

張替えが終わり、建て込みにうかがいました。

先ほどのドアノブを取り付けて、完了というところで事件です。

廊下側からドアが開かないのです!

わたしが壊したのか?

もともと壊れていたのか?

ずいぶんと古いドアノブでしたので、

「交換しましょう」・・・となりました。。。ホッ。

ところがです。

よく見るドアノブだったので、ホームセンターで買ってこようと思ったのですが、売ってない。。。

金物やを何件もまわったのに売ってない。。。

最後の神頼みで、建具オタクの建具屋の友人(わたしの最も信頼する職人の一人です)に聞いてみました。

「おーおーおー、あるよある・・・宮殿ロックだろ!」

その後の電話の会話は、ネッシーやUFOの話と同じくらい、神秘的なものでした。

宮殿ロック

「宮殿ロックとは・・・?」

雅やかな王朝風!という文字が書いてあるのが見えるだろうか!

宮殿ロック箱

「宮殿ロックの箱の全景」

「そんなによろこんでくれるなら持ってくよ!」

彼は快く、持ってきてくれました。

見てください!

この、昭和の時代を色濃く残すジャパニーズロックの神髄。

ヨーロッパ、イコール豪華絢爛という簡潔な図式が見えてきます。

二時間みっちり、会話がはずみました。

中身はコレ。

宮殿ロック中身

「こんなドアノブ見たことあるでしょ!」

そーなんです。

和室と廊下の間のドアのためのドアノブ(コレをロックセットと呼びます)。

現在は、もう生産されてないそうです。

当時、ものすごく売れたそうですよ!

そして、彼のところには30個も在庫があるそうです。

さらになんと、箱ふたを開けると・・・

若き長門勇

「若き日の長門勇」

製品キャラクターは長門勇。

昭和の時代はこんなものにまで、製品キャラクターがいたんですなぁ・・・。

さぁ、このブログを読んでいる、建築・インテリア関係のみなさん!

「宮殿ロック」の知ったかぶりの話を、まわりの業界関係の人たちにして見ましょう!

「昨日、宮殿ロックの取替え工事があってさぁ・・・」

なんて、言ってみては・・・。

ご用命はクロハチインテリアデザインまで・・・

ちなみにデザイン変更したのは、2,3日前から、わたしのブログのデザインがこわれて、プラグインが表示されなくなってしまったから・・・。

最近、TBもできなくなってしまったし、だいじょぶだろか、ライブドアブログ・・・。

2006年03月13日

インテリアコーディネーターとインテリアコーディネート4

さぁ、本日は、この間の物件の全貌公開です・・・こんなもったいぶるのも変だなぁ。。。

ご依頼いただいたNさま、ありがとうございました。

感謝の気持ちをこめて、公開させていただきますね。

今回の仕事は、LDとキッチンのコーディネートです。

まずはリビングから。

旧リビング

「施工前のリビング」

全面ビニールクロス仕上げのリビングです。

それが、このようになりました。

Nさまの二人のお嬢様にモデルをお願いしました。

リビングリビング飾り棚

「施工後のリビング」

正面の柱の間に飾り棚を設け、照明を仕込みました。

上を見上げると・・・

リビング天井

「リビング天井」

壁との一体感をもたせるように、梁をつけました。

その梁に、首振り機能付きのダウンライトを仕込んでます。

どーでしょー・・・。写真ではあまりよくわからないんですよね・・・。

ただ、雰囲気はわかってもらえるかな・・・。

仕上げは、シナベニヤという表面のきれいな板を貼り付けてあります。

まだ白いですが、しばらくすると、もう少し赤みがでます。

柱は、集成材を組んだものです。

照明も、子供さんがいるため明るくしました。調光できます。

次はダイニング横のデッドスペースにはめ込んだ棚です。

ダイニング棚ダイニング棚下部

「ダイニング収納棚」

リビングのイメージにあわせて、同じシナベニヤで製作。

上部は、姿見の鏡をいれています。

キレイに全身が入るサイズにしてあります。

のこった下部を引き出しに。

手がけが意匠のポイントになってます。

そして、キッチン。

食器棚

「キッチン食器棚」

意匠はダイニングの棚と共通。

ただ、色を1ランク濃い色に染色してあります。

上部の3枚の扉部分が食器収納。

ものすごい収納力です。なにせ天井までありますから。

その向こうに、調理機械の棚。

炊飯器用に、ひきだせるようになってます。ここはスクリーンでかくれます。

真ん中に、引き出し。

下部は、おおきなダストボックスになってます。キャスターででてきます。

と、こんな感じであります。

もとの、真っ白い、殺風景なリビングから、温かみの感じられる空間になったかなぁと思っております。

Nさまも、満足していただいたようです。

インテリアコーディネートと言っても、カーテンや壁紙や家具を選んだりするだけではありません。

お客様のイメージを具体化するのが、仕事なのです・・・ってカッコつけんの苦手なんだよなぁ。

ま、こんな仕事してます。

よかったら、ご依頼くださいませませ・・・!