インテリアコーディネーターと愛猫
不幸な境遇をもった我が愛猫。
名前はマロ、通称「マーさん」である。
知り合いのブリーダーさんから「虐待されて、返品された猫がいるんだけど・・・」という話を聞き、伺ってみると、そこにはスコティッシュフォールドの子猫がいました。
なぜ虐待されたのか?なぜ返品されてしまったのか?・・・そんなことは聞くまい・・・。帰りの車中にはか細い声で鳴く彼女が乗っていました。
名前を変えるのはよくないかなと思い、まえの飼い主がつけた「マロン」にちかいように「マロ」とつけました。いつのまにか「マーさん」呼んでいました。
はじめは、人に触られたり、抱かれたりすることを極度に嫌がりました。人から離れた部屋の隅でじーっとしていることが、彼女にとって最高のリラックス方法だったのかもしれません。
そんなマーさんも7歳。いい歳になりました。今では、ごろごろいいながら頭突きをかましてくるほど人に心を許すようになりました。
「なんでマーさんっていう?」のと聞かれると、「額にあるラインがイタリアの車メーカー、マセラティに似てるから本名はマセラティっていうんです」なんてうそついてます。
まえの飼い主がつけた名前の「マロン」の由来であろう栗色の毛並みが、我が家のインテリアコーディネートの基本になっています。
一歳の娘とのバトルもほほえましい?です。
これからも、たびたび登場するマーさんをこれからもよろしく!


