はじめまして。快マンションコンサルタント代表の黒羽雄一と申します。
このHPを開設した経緯
現在、私は、インテリアコーディネーターとしての仕事と内装の施工業(表具、内装業)の仕事を営んでおります。
仕事のなかで、毎日のようにお客さまの住宅、マンション等にうかがっております。
仕事がら、ふすまの張替えなどが多いため、住宅(マンション含)の押入れの中まで見ることになってしまいます。のちほど書きますが、私は建築設計の経験があります。そのため、どうしてもいろいろな部分に目がいってしまいます。各部の仕上げ、おさまり具合、そしてその住居の設計ぐあいにいたるまで・・・。
100%完璧な住宅なんてあるわけありませんが、それが、職人さんのちょっとしたミスなのか、それとも設計上のミスなのか、それとも現場管理上のコスト削減の影響による人為的なものなのか、それが重要なのです。そういうところを見ていくと、いつしかこの住宅は住む人のためを考えて造られたのか?それとも、作る人間の都合で造られたのか?ということが、おおよそわかってしまいます。
実は私も、昨年、マンションを購入しました。
今までは、仕事上いくらヒドイ物件に出会っても、それを進言することはありませんでした。知識のない不動産屋さんごとだまされている物件なんてのもありました。
しかし、今回ばかりは違うのです。私と私の家族のマンションを買うのです!
たくさんのマンション、住宅を見に行き、検討しました。もちろん、自分の資格を活かしたオリジナルな設計の住宅を造ることも考えました。そのなかで、予算と現状の生活を考えると、マンション購入という方向での検討になったわけです。
そこで出会った数々のマンションと営業マン。この業界の難しさを肌で感じました。いくつも見ていくうちに、マンションというもののカタチがなんとなく見えてきました。
そして、ひとつのマンションに決定。いまどきめずらしく、オプション設定なしの物件でした。設計図書をくまなく調べ、入居後の家具配置などから快適な生活を考え、無理を言って、数箇所を設計変更してもらいました。
現在、その変更による出費は間違いなかったと確信しています。
我家の上階の同じプランに住まわれている方がみえた時、目をうたがっておられました。
この経験から得たものは、マンション購入には、コンサルタントが必要であるということでした。インテリアを考えたり、家具を選んだりするまえに、確実なマンション選択が必要なのです。
それが、このホームページを開設したきっかけです。
数千万円もするものを、ハリボテと絵で購入しなければならないのが今の業界の現状です。
いいものに住んでもらおうという業者もいます。しかしまた、その逆の業者も確実に存在するのです。
高価なものを購入するときの高揚感というものはだれにでもあるものです。そこにつけこまれないよう、まずは一歩引いて、冷静な目で見据えてみてください。
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